帰雲院 永代供養塔「ともし碑」が選ばれる理由

南禅寺には、七百年の歴史があります。そして、帰雲院はその中でも、最初にできた塔頭寺院として、創建開山南院国師様の塔所をお守りしております。
永代に供養を託していただく寺院として、皆様より、安心と信頼のお声を頂いております。

静寂で、落ちついた雰囲気の帰雲院庭園・・・。そして、自然に囲まれた墓地では、そこにいるだけで四季を感じていただくことができます。四季を感じ、落ちつくことのできる墓地・・・。都心では、なかなか見つからないと好評を頂いております。

お参りを考える際にまず気になること、それは「交通の便」ではないでしょうか？帰雲院は、地下鉄・市バスの駅・停留所からも徒歩圏内そして、帰雲院自体に駐車場も完備しております。「行きやすいから参りやすい」それが、「ともし碑」です。

お墓参りのためだけに・・・では、なかなか足が向かない。そんな方々も多いはず・・・。帰雲院なら、春の桜、秋の紅葉、南禅寺界隈の散策・・・と、訪れる理由があります。「子ども達の負担にもならずに済む。」と、多くの方からお声を頂いております。

帰雲院永代供養塔「ともし碑」では、春と秋のお彼岸・夏のお盆の年に3回、合同法要（施餓鬼法要）を執り行います。
本法要は、帰雲院が存続する限り永代にわたり執り行われます。
したがいまして、皆様に安心して供養を託していただけます。

納骨の際には、納骨法要を執り行います。
大切なご遺骨は、帰雲院住職ならびにご参列者様の前で、ご納骨致します。
したがいまして、確実にご納骨をご確認いただますので安心です。

永代供養塔「ともし碑」は生前予約可能です。
「生前に納骨先を決めておきたい」「子供や家族になるべく負担をかけたくない」とお考えの方にもご安心いただける生前予約が可能です。
終の棲家が決まっていれば、残されたご家族が困ってしまうこともありません。

永代供養塔「ともし碑」は、宗旨・宗派に関係なくお申込いただけます。
（納骨時の法要、合同法要などは臨済宗南禅寺派の教義に則り、執り行います。）

個別納骨タイプの場合、ご霊位（お遺骨）は33年間個別に安置され、その後合祀墓にお移しし、引き続き永代供養致します。

個別納骨室に複数霊位ご入墓されている場合、最終入墓者から起算して33年後に、同室のご霊位を一緒に合祀墓にお移しいたします。

個別納骨室の場合、最大8霊位程度までご入墓可能です。したがいまして、ご夫婦はもちろんご家族やご友人同士などでも、お申込いただけます。